「なんでも親の顔色をうかがう子」「自分の意見を言わない子」との関わり方

「なんでも私の顔を見てから答えるんです…」
そんな子どもの様子に、不安を感じたことはありませんか?
実はそれ、子どもの性格のせいではなく、
“親の関わり方”の積み重ねで生まれたものかもしれません。
今日は
「自分の意見を言えない子はどうしたらいいの?」
というテーマでお話ししていきます。
視聴者の方からこんなご相談をいただきました。
「なんでも私の顔色を見てから答える子どもが気になります。自分の意見を言えるようになるにはどうしたら良いでしょうか」
「うちの子、なんで気持ちを言えないんだろう?」
「もっと自分の意見を言ってほしいのに…」
そう思ったこと、ありませんか?
何でもお母さんの顔色を見て、自分の意見を決める子。
気になりますよね。
子どもが“顔色を伺う”のはなぜ?

ここで大事なのは、「今の状態には、理由がある」という前提で見ること。
「このままだとダメだ」と焦って、
「もっと話してごらん」と言葉を引き出そうとする前に、
「どうしてこうなったのか?」に目を向けてほしいんです。
実は、子どもが“顔色を伺う”ようになった背景には、親の無意識の関わりがあることが多いんです。

たとえば…
・「それは違うよ」「こうしなさい」と親の意見を押し通していた
・「そんなの気にすることないよ」と気持ちを否定していた
・「そんなこと言わないの!」と“良い子”を求めていた
・親自身が周りの顔色を伺うタイプだった
思い当たること、ありませんか?
これらはすべて、「尊重」や「承認」が不足していた関わりです。
「私、やってたかも…」と気づくこと。
そこが、変化の第一歩です。
修正のポイントは“ちょっとずつ”

ではここから、
子どもが「自分の意見を言えるように」なるために親ができる関わりをお伝えします。
大切なのは、少しずつ変えていくこと。
ポイントはこの4つです👇
① まず受け止める(承認)
「それは違うでしょ!」ではなく
→「そっか、そう思ったんだね」
② 「あなたはどう思う?」と聞く
→「○○はどう思う?」と対話する
③ 正解ではなく“考え”を大切にする
→「どっちが正しいか」ではなく
「どう感じたか?」を大事にする
④ 親の意見を押し付けすぎない
→「こうしたほうがいいんじゃない?」ではなく
「どうしたい?」に変える
こうした関わりを重ねていくことで、
子どもは少しずつ
「自分で考えていいんだ」
「自分の意見を言っていいんだ」
と思えるようになります。
さらに、
「さっき言ってくれたの助かったよ!」
と、意見を言ったこと自体を認めてあげると、子どもはどんどん前向きに話せるようになります。
「今の状態=悪い」と決めつけない

もうひとつ、とても大切な視点があります。
それは、「意見を言わない=悪いこと」ではない、ということ。
見方を変えると…
つまり、
すでに強みを持っている状態なんです。
「ダメな状態」と決めつけてしまうと、ありのままを認めることが難しくなります。
そうではなく、
「今はこの力が強い時期なんだな」
「ここからバランスを育てていこう」
という視点を持つことが大切です。
子どもは“安心”の中で変わっていく
こうした小さな関わりの変化が、
「自分の意見を話していいんだ」という安心感を育てていきます。
子どもに「変わってほしい」と願うなら、まずは親の関わり方を変えること。
それが、いちばんの近道です。
できるところから、少しずつで大丈夫。
一緒に整えていきましょう!
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