成長角度の高い人の特徴は『振り返り』にある

こんにちは。
テラコヤイッキューのわたなべです。

年の瀬も近付いてきたので、目標と目標達成についてのお話を。

目次

2023年の年始に立てた目標を覚えていますか?

皆さん、2023年の年始に立てた目標を覚えていますか??

立てた目標がどれくらい達成できているでしょうか?

ちなみに私は毎年10〜11月にその年の振り返りと次の年の目標設定をしています。
12月、1月って何かと忙しくてじっくり考える時間がないので
秋のうちに振り返り、年始に向けて助走していく、というイメージです。

今年は入院したりイレギュラーな出来事があったので
達成度は6割ほどでした。

6割ほどでも、去年の秋とはまるで違った今を手に入れることができています。
自分も、生徒も、スタッフも、受講生の方もみんな成長した1年になったなあと思います。

皆さんはこの一年で、何を達成できたでしょうか?

一年前、私と出会ったときと『ここが違う!』と明確に言えるポイントはありますか?

今日は今年一年で皆さんが積み重ねてきたものを数えながら、お話を聞いてもらえるとうれしいです。

わたなべと生徒たちがなぜ成長し続けられるのか

テラコヤイッキューで、生徒たちは自分の弱い部分も味わいながら
みんなが成長し続けています。

停滞ですらも、成長に必要なこと、と捉え
講師と二人三脚で自走に向けてステップアップしています。

生徒はもちろん、

オヤココースの受講生の方も

スタッフも

わたなべ自身も

全員が成長し続けているテラコヤイッキュー。

では、何故テラコヤイッキューに関わる人がみんな成長していくのでしょうか?

振り返りの魔力

以前のブログでも書いたことがありますが、
テラコヤイッキューでは『振り返り』(言語化)を特別重要視しています。

その日の取り組みの振り返り

週の振り返り

月の振り返り

目標達成までの振り返り

生徒も、お母さんも、スタッフも、私自身も

毎日・毎週・毎月、振り返りをし続けています。

今日の勉強は何のためにやったのか、やってみてどうだったのか
次はどうしていきたいのか

今日のお子さんとのコミュニケーションはどうだったか、うまくできたことは?できなかったことは?

今日の生徒指導はどうだった?

今日の自分は目標に向けて行動できた?

全部言葉にして、残してもらっています。

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なぜ振り返りが必要なのか

振り返りをすることで、どんなメリットがあるのでしょうか?

ポイントポイントで振り返りをすると

・目標に向けて、現在地の把握
・まっすぐ進めているかの確認
・軌道修正が必要なのか?の確認
ができます

目標に対して現在地がわからないと、何をどう変えればいいか、何をどう努力すればいいのかわかりませんよね。

現在地の把握は、目標達成に対してマストです。

また、ある程度中期的な振り返りを行うことで『まっすぐ進んでいるか』の確認ができます。

日々の振り返りでは見えないことも、
週間・月間で振り返ると『点』が『線』となり、進んでいる方向がわかります。

進んでいる方向がわかれば、軌道修正が必要かどうかも明確になります。

振り返りは共有することで効果が数倍に跳ね上がる

そして、テラコヤイッキューではこの『振り返り』を共有してもらっています。

指導者とだけ共有するものもあれば、
同じ目標を持つメンバー全員で共有するものもあります。

振り返りは『軌道修正』の効果がある、と先に書きましたが、
軌道修正が必要かどうか、自分ひとりではわからない場合も多いです。

特に、レベルが高くないうちはそうです。

そんなとき、振り返りを共有していると第三者から軌道修正の提案を得ることができます。

振り返りを共有することで、目標達成に向けて軌道修正できる仕組みができているというわけです。

生徒は、スタッフと。

スタッフは、私と。

オヤココース受講生は私やスタッフと。

振り返りを共有することで、自分ひとりでは気付けない視点でアドバイスをもらい、自分の行動をより目標達成に近付けていくことができます。

チリも積もれば、の『チリ』は自分で作る

「チリも積もれば山となる」という言葉があります。

私は常々、この「チリ」は自分で能動的に作っていかなくてはいけないと思っています。

ただ、タスクをこなしたり、
ただ、日々を過ごすだけでは

何も残っていきません。
成長実感もできないでしょう。

皆さん、どうでしょうか?
この一年、「これをやってきた!」「これを積み重ねてきた!」と、胸を張って言えることがありますか?

毎日が忙しなく過ぎていきます。

自分のやってきたこと
できなかったこと

これらを流さず、成長に向けて重ねていくためには一度自分で『チリ』にする必要があり、

そのために必要なことが『振り返り』(言語化や記録)なんです。

自分が取り組んだことや、学んだこと、苦しんだこと、全て言葉にして残していくことで
普通だったら流れていってしまう日々のアレコレを、
自分の成長につながる「チリ」として、積み重ねていくことができます。

コツコツ実践、積み重ねの先に成長(新たな視座)が待っています。

「できた」だけでなく「できなかった」もチリにして積み重ねていきましょう。

積み重ねてきたものを数えよう。

わたなべの2023年の目標は「積」でした。
やると決めたことをコツコツ積み重ねる。絶対やりきる。と決めました。

夏にがんの再発がわかり、手術や入院、抗がん剤の治療で思うように行動できない時期もありましたが、
できることをコツコツと積み上げてきました。

もちろん、自分自身の振り返りを重ねながら。

結果、インスタはフォロワー2000人を超え、今日もたくさんの方にライブを聞いていただいています。
そしてオヤココースも30名以上の方が受講してくださっています。

自分ができたことも、できなかったことも
うまくいかなかったことすらも
言葉にして「チリ」にして残しているから
積み重ねていくことができる。

これは、生徒たちも同じです。

毎日、1つ1つの学習内容を
毎週、1週間の学習状況を
テストごとに、自分の準備が万全だったかを

振り返り、振り返り、振り返り、言葉にし、記録に残していく。

振り返るから、タスクのひとつひとつが意味のあるものになります。

「この日はやりきれなかったなー」といった、やれなかったことですら、振り返ることで未来に生きる・意味を持ちます。

変わろうと思ったら、振り返りの習慣はマストです

オヤココースの受講生の方も同じ

毎日、その日のお子さんとのコミュニケーションを
毎週、毎月、自分がどう過ごしたかを、何を感じたかを

振り返り、言葉にし、記録に残していく。

振り返るから、忙しい毎日が流れていかずに残ります。
振り返るから、うまくいったこともうまくいかなかったことも全て自分の糧にできます。
振り返るから、言葉にして残すから、自分の成長を実感できるんです。

頭の中で振り返るだけでなく、記録にして残すところまで。これが大事です。
振り返りを残してきた方はわかると思います。

過去の自分と今の自分では
振り返りの内容が大きく変わっていることを。

過去の自分と比べて、自分は成長している、ということを実感できる。

自分自身を認め、励ますためにも「振り返り」は必須なのです。

「本当に自分は変われているのかな?」

「何も成長していないのではないか」

途中で足を止めてしまう人は、こんな思考に陥ります。

でも
振り返りを残していれば、過去の自分が教えてくれます。

「大丈夫、あのときより変われてるよ」って。

振り返りは変わり続けるために、自分で走り続けるために『自走』のために、必要不可欠なことなのです。

もちろん、定量の振り返りも大事です。

でも、親子のコミュニケーションや自分のあり方・生き方を数値化するのは難しい。

だからこそ、思いっきり定性で振り返りを残していく。
その習慣を作っていくことが何よりも重要です。

皆さんは振り返りの習慣を作れていますか?

作れていない人は、2024年の目標に『振り返りの習慣作り』を設定してみてください。
そして、目標から日々のタスクにまで落とし込んでみてください。

きっと一年後、今とは大きく変わった自分に出会えるはずです。

おわり

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この記事を書いた人

自分と向き合い、承認しコントロールする!学習EQを高める #自走式学習 でやらされ勉強から自主的な学びへ。 自走の力は生きる力。生徒の成長に合わせて手を放していく指導を。 【子どもから手を放し、自走へ導く】保護者の方向け講座は子どものコース以上の参加者で大好評★
好きなものはお寿司とビール

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