お母さんの自走度チェック表で自己診断してみよう

こんにちは。
テラコヤイッキューのわたなべです。

新年度が始まりましたね。
進級・進学、おめでとうございます😊
年度替わりはバタバタな方も多かったかと思いますが
学校が始まったら
少しゆっくり「自分に戻れる時間」を作っていきましょうね

さて。

今日のテーマは
お母さんの自走度チェック

です。

目次

お母さんの自走度チェック

①勉強しなさい、勉強したの?と言ってない!
②学習計画・丸付けなど子どもにまかせている!
③子どもの勉強にはノータッチ!
④子どもが勉強していなくてもイライラしていない!
⑤子どもの受験・将来について口出ししてない!
⑥スマホやゲームのルールは子どもと話し合って決めた!
⑦ルールを守らなかったらペナルティを徹底している!
⑧子どもの良いところを見つけようとしている!
⑨子どもの言動を見ても不安にならない!
⑩自分が変わろう!と学び行動できている!

どうでしょうか?

皆さん、いくつ当てはまりましたか??

これに全部チェックが付く方は、
お子さんの自走に向けてご自身もしっかり行動できている方だと思います。

全部実行しようと思うと、
マインドの転換から実行まで、
かなり重たかったのではないかなと思います。

すべてできている方、本当にすごい!

きっと殆どの方が、チェックがいくつか付かない状態なのではないかな?と思います。

それがきっと、普通です。
だから、今チェックが付かなくても落ち込まないでくださいね。

なぜ私がこのチェックリストを作ったか
3つの理由があります。

1つめ
自走に必要なことを日々確認して意識できるようになってもらいたい

2つめ
行動改善の指針にしてもらいたい

3つめ
定期的に振り返り、行動改善を継続してもらいたい

学びを成果に繋げられる人は4%

私の発信を見てくださっている方は、
こういう考え方が大事なんだな
こういう関わり方が大事なんだな と
日々受信してくださっていると思います。

でも、

受信するだけで終わっていませんか?

子どもでも同じで、
「成績をあげるのにどうやって勉強したらいいの?」
「効率の良い勉強のやり方は?」
情報を探している子は多くいます。
SNSやYouTubeでも、そういった発信が多く出回っていますよね。

では、それを見て、本当に成績を上げている子ってどれくらいいるでしょうか?

1割もいません。

なぜなら、見るだけで終わっているから。
目の前のお子さんの姿を見ても、なんとなく想像ができませんか?

子どもも、大人も同じです。

情報収集して、行動に移す人は全体の20%と言われています。

そしてそれを継続できる人(結果につなげられる人)は更にそのうちの20%。

学びを行動に移し、継続できる人は全体の4%なんです。

今、Instagramのフォロワーが800人ほど。
投稿を見てくださっている方が600名ほどです。
すると、実行してくれている方が120名、継続できている方が24名ということになります。

これって、とってももったいないなぁと思うんです。

情報収集をしているということは、
困っていることがあったり、
変えたいことがあったり、

何か情報の先に求めているものがあるということ。

ほしいのは情報じゃなく、
その先の成果であるはず。

なのに、情報を集めるだけで終わっていて、
本来の目的を達成できていない。

せっかく情報は得ているのに、すごくもったいないですよね。

学び、行動、継続を阻害するもの

情報を得たあと、それが行動・継続につながっていかない理由はなんでしょうか。

まず、行動に移せない理由の一番大きなものがこれ。

得た情報が、その他の情報に埋もれてしまう

今の時代、情報量が多すぎる。

そして私達の脳も、スマホやSNSにより情報中毒になりつつある。

ひとつ情報を得ても
それを自分の中で再現する前に次の情報を取りに行ってしまう。
そんな行動に意味はないのに、そうしてしまう。

得たそばから、忘れてしまう。流れてしまう。

これがまず大きな問題です。

流されないように【留める】

情報の海に埋もれてしまわないよう、
学び行動につなげるためには、得た情報をとどめておく必要があります。

だから、

このチェックリストを紙に書いて貼っておいてほしいんです。

10個、いつでも見えるところに貼り、
毎日チェックすることで
情報の海に紛れて忘れてしまうということがなくなります。

まずはせっかく得た情報を流さないように
留められるよう、覚えておけるよう工夫する必要がありますよね。

そして、行動につなげられない次の理由がこれ。

何をすれば良いか選別できていない

得る情報が多ければ多いほど、

で、一体何をすればいいの?

ここの選別が難しくなります。

人間、踏み出すペダルが重ければ重いほど、ペダルを漕ぎ出そうとは思えないもの。

何をすれば良いかわからない
どれを優先すべきかわからない

そんな状態は

ペダルがとっても重たい状態。

まずは自分がすべきことを選別し、わかりやすい状態にしておく必要があります。

自分がすべきことを明確にする

チェックリストは10項目からできています。

予め項目が絞られているので、ご自身ができていること、できていないことも明確になりやすいですよね。

そして、できていないことのうち、すべきことを1つに絞ることも
情報が数百個ある状態よりも断然やりやすい。

まずは10項目の中からひとつ、自分がすべきことを明確にしてみてください。

まずは、丸付けや計画は子どもにさせる とか

スマホのルールを一緒に決めるところから始める、とか

1つ選べば行動もしやすいですよね。

行動できる20%から、継続できる20%になるために

行動ができても継続ができなければ
成果を手に入れることはできません。

なぜ継続が難しいのか。

それは

実践したことを振り返っていないから

実行・実践しても、定期的に振り返り、
できるようになったかどうかの確認や
うまくいかなかったことをどうしていくか、改善策を考える機会をとらなくてはいけません。

振り返りをしなくては成果を自分で感じることができず、
なんとなく、行動をやめてしまいます。

定期的に振り返り、改良しながら継続する

リストになっていれば
定期的に見返すことは容易にできます。

自分が決めた1つについて振り返れば良いだけです。

そして、できるようになったら
リストのうちから次にやるべきことを選び、行動を始めるだけ。

簡単ですよね!

リストになっているから、
「今やるべきことがどうなっているか」の振り返りがしやすいですし、
「次やるべきことはどれか」を設定しやすいです。

その結果、行動も、その先の継続もしやすい。

どうでしょうか。
リストを目に見えるところに貼り、日々確認することで
こういった利点があり、
お子さんとのコミュニケーションを改善でき、
なりたい自分に、こうなってほしいお子さんに、
双方変わっていくことができます。

情報を集めてばかりでなかなか変われない。
そんなお母さんはぜひ、このチェックリストを貼り出すところからやってみましょう。

一番は、誰かと共有、報告し、フィードバックを受けること

一番簡単なのは、

誰かと共有・報告し、フィードバックを受けること。

信頼できる誰かに、今月はこれをやる
やった結果、どうだった
次の月はこれをやる

こういったことを共有、報告し、
報告したことに対してフィードバックを受けることです。

人間ひとりで変わり続けるのは難しい。

誰かと一緒にやることが一番です。

周りにそういった方がいらっしゃれば、その方と。

いなければ、ぜひ私と。

お子さんのために自分が変わる、を現実にするために
一緒に成長していきましょう!

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この記事を書いた人

自分と向き合い、承認しコントロールする!学習EQを高める #自走式学習 でやらされ勉強から自主的な学びへ。 自走の力は生きる力。生徒の成長に合わせて手を放していく指導を。 【子どもから手を放し、自走へ導く】保護者の方向け講座は子どものコース以上の参加者で大好評★
好きなものはお寿司とビール

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